強引な流れ…… - たかのの！(仮)

最近の週末、夜はずっと外出をしているので、大して休日感がない。

別に特別な場所にお出かけをしているわけではなく、稽古に出ているだけ、なんだが。

実は私、地元の小さな社会人劇団に所属している、いわゆる舞台役者の端くれなのだ。

もともと変に強い感受性を持っている私。昨日だって、他人のシーンで涙腺をうずうずさせていたし、極度の泣き虫として、劇団内でもいつも笑われている。

今思えば、学生時代に始めたのが演劇で間違ってはいなかったんだろうなーと感慨深い。

あれ？そういえば、この辺の詳しいことについてまだ自己紹介をしていなかったような……気づけば毎日音楽のことしか語ってないし！！（笑）

ふむ。仕方ない。このブログ初の『特集』を組んでみるとするか！

ふぉぉぉテンション上がるぞ！！！('ω')/

なんかテンション上がってきたぞ！！！！('ω')/('ω')/

なにぃ？キャラが違うって？？

そりゃーそうでしょうよ。

最初はね、皆さまへ失礼がないように、ちゃんとしたご挨拶をしなければいけないでしょ。背筋伸ばして正座したのと同じ！正しい手順でお抹茶を振舞ったのと同じ！！

だからこっからは！本領発揮！！

本音も本性も全部出していくぜ！！！

いけるかお前らぁーー！！

ROCKにいこうぜぇぇ！！！！(文脈の喪失)

つーわけで。次回から『たかの』とは何たるかを、いくつかの要素に分けて話していこうと思う。自己紹介も兼ねて！

名付けて、『特集たかのの解体新書』！

……飾らない自分が一番だと思うのだよ。たかのは。

さーーて、これから盛り上げていくぞー！！

どうかお付き合いくだされー！！！